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「Malformed Objects − 無数の異なる身体のためのブリコラージュ」

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© Shun Ishizuka

2017年1月21日(土)〜2月25日(土)
開廊時間:11 : 00 – 18 : 00(火・水・木・土) 11 : 00 – 20 : 00(金)
日・月・祝日休廊
オープニングレセプション:2017年1月21日(土)18 : 00 – 20 : 00
キュレーション:上妻世海
出展アーティスト:池田剛介、urauny、大和田俊、木内俊克、篠崎裕美子、
高田優希、永田康祐、平野利樹、松本望睦、三野新、涌井智仁

わたくしども山本現代では、来る2017年1月21日(土)から2月25日(土)まで、
上妻世海のキュレーションによるグループ展
「Malformed Objects − 無数の異なる身体のためのブリコラージュ」を開催いたします。

1989年生まれの評論家・キュレーターの上妻は、活動開始当初から「制作と共同性」というテーマを中心にジル・ドゥルーズ、グレアム・ハーマン、ヴィヴェイロス・デ・カストロなど現代思想から人類学まで様々な領域を縦横無尽に横断しながら、論考やコラムの発表、展覧会のキュレーションを行ってきました。『美術手帖』2016年12月号で発表されたコラム「制作の共同体へ」では、情報空間と物理空間がフィードバックループしながら現実空間を産み出す社会における、制作を媒介にした共同性の生成について述べ、鮮烈な印象を残しました。また、2015年に上妻が企画した「世界制作のプロトタイプ」展では、情報空間と物理空間のフィードバックループを利用しながら制作を行っている作家とともに、鑑賞者がSNS上に投稿した画像がホームページ上で自動的にコラージュされ、それが即座に展示空間のプリンターに出力される仕掛けを作るなど複数の仕方で情報空間と物理空間のフィードバックループを扱ってきました。

本展では上妻は、11名のアーティストと対話を重ねて生み出された作品群と空間を舞台に「来場者への指示書」を示し、展示期間中に来場者の「身体」を変容させ複数化するための「トークイベント」「相互制作」「ワークショップ」などを連続的に企画します。それは「鑑賞者としての主体が対象を観察するという枠組み」から離れて「モノ、情報、人間」が同一の水準で予期された目的の外側にあるフォルムや色彩、濃淡、機能、目的などを転用しあいながら、〈今ここ〉という時間軸だけでなく過去や未来へと時間が折り返されていることを経験するためのプラクティスと捉えています。

上妻のキュレーションとしての制作を動機付けているのは現代社会に対する違和感です。情報空間と物理空間が入れ子状となり、フィードバックループの中で繰り返し主客を入れ替え、相互生成している複雑で新しい社会が形成されている一方で、近代的な枠組みで世界を認識しようとしている人々が根強くいます。近代的な枠組みの元で世界を認識し、制度や文脈を作り上げることは、現状の社会状況と大きく異なるため、当然齟齬が生じます。彼は現代社会における「共同性」を真に考えるためにはその齟齬を複雑なままに様々な仕方で表現することが必要であると考えています。そのために彼は論考やコラムなどで現代社会について単純化することなく可読化し、その前提条件を引き受けた上での「制作と共同性」というテーマを掘り下げています。また、その理論を背景に展覧会やアート作品の形で複雑なものを複雑なままに可視化することを目指しています。
今展に先立って、彼はまず2016年8月にシンポジウムを催し、そこで以下の3つの問題を提起しました。

1. 自律性の別の仕方での回帰:
リレーショナルアートやプロセスアートのように関係性や多様なプロセスの内の一つへと作品が還元されてしまう現状において、モダニズムとは違う形での自律性は如何にして構築されるのか? 自律的かつ魅惑的な、象徴的に汲み尽くすことのできない作品を作り出すことは現代において志向可能なのか? グリーンバーグは媒体固有性を重視する中で絵画の平面性を追求することから、彫刻的イリュージョンではなく「浅い奥行き」を称揚したが、同様に現代社会におけるオブジェクトの自律的な魅惑を歴史の中でどのように定義付け得るか?

2. すべてのモノたちの為の芸術:
人間や作品が世界を記述する特権的な地位は剥奪され、多様かつ自律的な複数のパラメーターのうちの一つへと縮約される時、相関メディアとしての人間は動物や植物、無機物と同様に、フラットな存在論的役割が与えられる。そこでは各々のモノたちが各々のモノたちと接触し、各々の環境世界が異なる為にスレ違いだけが生じる。その認識によって人間の身体の写像としての作品や建築に対して批判的な視点が開かれる。つまり人間の為の芸術から人間を含めたすべてのモノたちの為の芸術が宣言される。
3. 理論と実践の自律的かつ代替因果的な関係の構築:
自律的なモノたちの世界において理論と制作は水平的関係となる。ジャンルにおいても、哲学、芸術、建築、そして情報科学も自律的かつ関係的な状態を産みださなければならないであろう。ニーチェがワーグナーに批評を捧げるように、ゲーテに対してヴェートーベンが音楽を捧げるように、異なるジャンルが自律性を維持しながら、直接的ではなく歪んだ仕方で干渉し合う空間を再度立ち上げる必要がある。

そこで上妻は本展に参加するアーティストと上記の問題について対話を繰り返し、それに基づいて、本展の作品制作とインスタレーションを構成していく土台を作りました。
彼が重視するのは、来場者がモノと無数の関係を結ぶ中で、モノが持つ単独的な時間が流れるという点です。普段私たちは無数の個別のモノたちによって構成される環境で暮らしているにも関わらず、殆どのモノたちに注意を向けることがありません。しかし、「商品」とは違って、芸術作品はそれ自体が持つ内在的な時間の内側へと来場者を誘い込む「魅惑」を持っていなければなりません。その誘惑によって、来場者は「見ること」「聴くこと」「読むこと」など複数の関係をモノと結び、それによって単独的な時間が生成されるのです。彼は来場者に複数の仕方で、複数のリアリティの形式を経験させることを設計したいと考えています。彼はそれによって初めて、モノは作品として立ち現れると考えているからです。モノは作家が意図した以上のフォルムや色彩、機能や目的、概念、そして結合の可能性を湛えています。それは次なるモノを産み出す魅惑として、人間とモノを媚態し続けているのです。それは、潜在的な可能性を切り開き、複数の時間軸へと折り返されながら、再度モノへと現勢化するというフィードバックループを生み出しているのです。

更に上妻は「制作」という視点から世界を眺めることで、初めて「モノ」と「情報」と「人間」が同一の水準で扱われ、相互生成している仕方を理解出来るということを示し、「鑑賞すること」「消費すること」といった態度は現代社会の複雑性を扱うには不適切な振る舞いなのではないか?と疑問を投げかけます。

モノたちは異なる仕方で常に相互生成し続けています。〈今ここ〉で身体に備わっている振る舞いや仕草は固定的なものではなく、異なる複数の時間軸へと常に折り返され、異なる身体への入口にもなります。 上妻は本展で空間だけでなく同時に「身体」を制作することを目指しています。

会期中には様々なトークセッション、ワークショップなどを予定しております。詳しい情報につきましては、弊廊ホームページにて随時お知らせいたします。

 

上妻 世海 「消費から参加へ、そして制作へ」

 

360°インスタレーションビューをご覧頂けます
https://vr.3dstylee.com/projects/3000/3008-aa9dedf8/index.html

 

関連イベント

2017年1月23日(月)19:00-21:00
平倉圭氏×三野新×上妻世海 「オブジェクト時代における身体のレディメイド」
会場:DOMMUNE(東京都渋谷区東4-6-5 ヴァビル B1F)

 

2017年2月6日(月)19:00-21:00
柄沢祐輔氏x清水高志氏×上妻世海「畸形化するオブジェクト ― モノ、ネットワーク、交差交換」
会場:DOMMUNE(東京都渋谷区東4-6-5 ヴァビル B1F)

 

2017年2月13日(月)
白川昌生氏×泰平氏×上妻世海「新しい市場の制作 」19:00-21:00
会場:DOMMUNE(東京都渋谷区東4-6-5 ヴァビル B1F)

 

2017年2月16日(木)18:00-20:00
梅津庸一氏×上妻世海 「パープルーム、前物語としての時空間 ― ゲル状の実在性と解釈としての物語」
会場:山本現代(東京都品川区東品川1-33-10 TERRADA Art Complex 3F)

チケットのご購入はこちらから

 

2017年2月20日(月)19:00-21:00
木内俊克×平野利樹×松島潤平氏×上妻世海「新しい実在性の中における建築と美術」
会場:DOMMUNE(東京都渋谷区東4-6-5 ヴァビル B1F)

 

三野新ワークショップ
「わたしであって、わたしでない観客の上演を実験する」

本展では上妻世海による指示書が配布されています。三野新はそれを戯曲と捉え、それを上演するために改変/改編し上演台本として制作し、実際に上演することを目指しています。また「劇作」における批評家として平倉圭氏を招き批評と創作を繋ぐ揺籃を、さらに出演者として飴屋法水氏に措定し、実際に山本現代の展示会場内で三野演出により上演致します。


開催日程:
2月3日(金)19:00-21:00 ワークショップ導入編
2月11日(土・祝)15:00-20:00 ワークショップ発表編

会場:山本現代

*2/11(土・祝)は祝日のため休廊日ですが、15:00-20:00ワークショップのみ開催します。ご注意ください。

 

【2月3日(金)19:00-21:00 ワークショップ導入編】

主催・演出:三野新
ゲスト参加・批評:平倉圭氏

定員:15名(先着順)

ワークショップ導入編 内容:
ワークショップ参加者はそれぞれ指示書=戯曲を上演するために改変・改編し上演台本をとして制作することを目指し、実際に上演することまでを視野に入れて考えていきます。導入編では、三野新と平倉圭氏のレクチャー&トークに続き、参加者と話し合いを行います。展覧会会場という閉鎖平面的な空間で生じる「鑑賞する身振り」は「制作者」に比して見過ごされがちです。そのような「地味」で「見過ごされてきた」身振りから、いかに遠い時間、空間の身振りと類似させ、リンクさせ物語られるでしょうか。そしてそれがリアリティのあるものとして現前できるのかを考えます。

※話し合った内容は、全体的な参加者に共有致します。

 

【2月11日(土・祝)15:00-20:00 ワークショップ発表編】
主催・演出:三野新
ゲスト参加・批評:平倉圭氏
出演:飴屋法水氏

*2/11(土・祝)は祝日のため休廊日ですが、15:00-20:00ワークショップのみ開催します。ご注意ください。

定員:15名(先着順)

ワークショップ発表編 内容:
それぞれの主催者と参加者は、実際に改変/改編された上演台本の発表を、希望者は出演も行います。その後、主催者と参加者により改めて話し合いを行ったのち、三野演出によって飴屋法水さん出演で上演を試みます。上演は複数の上演台本によって、複数存在することとなる予定です。

ワークショップ参加費:
2月3日(金)1500円
2月11日(土)2500円
両日参加の方は3000円
*2月11日(土)一般鑑賞者は無料

チケットのご購入はこちらから
*2月3日ワークショップの申し込みは締め切りしました。
*2月11日ワークショップの申し込み締切:2月10日(金)の24時まで

 

 

池田剛介 / Kosuke IKEDA

1980年福岡県生まれ。

2003年、京都造形芸術大学情報デザイン学部卒業。2005年、東京藝術大学大学院 美術研究科先端芸術表現専攻修了。自然現象、生態系、エネルギーなどへの関心をめぐりながら制作活動を行う。近年の主な展示に「Regeneration Movement」(国立台湾美術館、台湾・台中、2016年)、「モノの生態系 – 台南」(絶対空間、台湾・台南、2015年)、「Tomorrow Comes Today」(国立台湾美術館、台湾・台中、2014年)、「あいちトリエンナーレ2013」(納屋橋会場、愛知、2013年)、「メルボルン芸術発電所」(RMITプロジェクトスペース、メルボルン、2012年)、「東京藝術発電所」(東京藝術大学、東京、2011年)など。www.kosukeikeda.net

urauny

主に既製品を扱い、生活そのものの芸術化を試み空間演出している。主な展覧会は「≋wave≋ internet image browsing」(TAV GALLERY、東京、2014年)、「urauny」(”meee” Gallery Tokyo、東京、2016)、「X会とパープルーム」(もりたか屋 2階、福島、2016年)など。urauny.tumblr.com

大和田俊 / Shun OWADA

1985年栃木県生まれ。

サウンド・アーティスト。音響と、生物としてのヒトの身体や知覚、環境との関わりに関心を持ちながら、電子音響作品やインスタレーションの制作を行なっている。東京藝術大学音楽学部卒業、同大学院美術研究科修了。近年の展示に「Paleo-Pacific」(トーキョーワンダーサイト本郷、東京、2015年)、「Sound Reasons Festival」(1 Shanthi Road、インド・バンガロール、2015年)、「unearth」(NTTインターコミュニケーションセンター、東京、2015年)など。www.shunowada.com

木内俊克 / Toshikatsu KIUCHI

1978年東京生まれ。

東京大学建築学専攻修士課程を修了後、Diller Scofidio + Renfro(ニューヨーク、2005–2007年)、R&Sie(n) Architects(パリ、2007–2011年)勤務。2011年、砂山太一と建築におけるデジタルデザインのリサーチプラットフォーム「kwwek」を立ち上げ、2012年、木内俊克建築計画事務所設立。建築から都市に至る領域横断的デザインの実践の傍ら、東京大学ほかにてコンピュテーショナルデザイン教育/研究に従事。代表作に都市の残余空間をパブリックスペース化した「オブジェクトディスコ」(東京、2016年)、「Once in A BlueMoon」(東京、2015年)、主な発表に「マテリアライジング展Ⅲ」(京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA 、京都、2015年)、受賞歴にDesign Museum Holon主催「Urban Shade Competition」建設を行う勝利案受賞(2014年)など。toshikatsukiuchi.com

篠崎裕美子 / Yumiko SHINOZAKI

1987年福岡県生まれ。

大阪芸術大学陶芸コース卒業、同大学院修士課程修了。焼物を素材とした立体作品を制作。主な個展に「Neoplasm」(SNOW Contemporary、東京、2016年)、「Yumiko Shinozaki Exhibition」(銀座三越 、東京、2015年)、「キテレツハレム」(SHUHALLY、神奈川、2013年)、「I am hungry」(inaxガレリアセラミカ、東京、2012年)など。主なグループ展に「ARTS OF JOMON」(デンバー国際空港、2015年)(hpgrp gallery、ニューヨーク、2013年)、「Red Bull Music Academy Tokyo」(Red Bull Music Academy 、東京、 2014年)、「アートどすえ—京都芸術物産展」(Hidari Zingaro、東京、2011年)、「現代工芸への視点 装飾の力」(東京国立近代美術館工芸館、東京、2009年)など。yumikoshinozaki.tumblr.com

高田優希 / Yuuki TAKADA

1987年千葉県生まれ。

國學院大學文学部哲学科卒業及び、北陸先端科学技術大学院大学博士前期課程に在籍。同院の計算論的神経科学領域で生物の意思決定機構の研究を行っている。また、家庭用コミュニケーションロボットやペットロボットの開発に携わっており、研究・仕事の知見を活かし既存のデバイスのハックや大人数でのインタラクションを可能とするシステムなどを使い、異なる要素がコミュニケーションをする際の量子的な振る舞いをテーマに作品を制作する。主な作品に「Infinite Scroll 」(HIGURE 17-15 cas「世界制作のプロトタイプ」、東京、2015年)、「Sound and Vision: The Moving Body」(テート・モダン「オフプリント」、ロンドン、2016年)がある。works.ayafuji.com

永田康祐 / Kosuke NAGATA

1990年愛知県生まれ。

東京藝術大学大学院美術研究科修了。メディアとイメージの関係を取り扱いながら、写真やコンピュータグラフィクスなどを用いたインスタレーションや映像作品を発表している。主な展覧会・プロジェクトに、個展「Therapist」(トーキョーワンダーサイト本郷、東京、2016年)、「無条件修復」(milkyeast、東京、2015年) 、「マテリアライジング展 III」(京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA、京都、2015年)などがある。knagata.org

平野利樹 / Toshiki HIRANO

1985年兵庫生まれ。

2009年、京都大学建築学科卒業。2012年プリンストン大学建築学部修士課程修了後、Reiser + Umemoto RUR DPC(ニューヨーク、2012–2013年)勤務。2016年、東京大学建築学専攻博士課程修了。2013年より東京を拠点としてToshiki Hirano Designを主宰する。受賞歴にSuzanne Kolarik Underwood賞(プリンストン大学修士設計最優秀賞)など。toshiki-hirano.com

松本望睦 / Nozomu MATSUMOTO

1990年横浜市生まれ。

2014年、ヴァーチャル聴覚室・EBM(T)をナイル・ケティングと設立。2015年、「東京アートミーティングⅥ “TOKYO”-見えない都市を見せる」(東京都現代美術館)にキュレーターとして参加。2016年には「New Sensorium」(ZKM、ドイツ・カールスルーエ)、「六本木クロッシング2016展:僕の身体、あなたの声」(森美術館、東京)、2017年には「曖昧な関係」(メゾンエルメス、東京)にサウンドデザインとして参加。EBM(T):ebm-t.org

三野新 / Arata MINO

1987年福岡県生まれ。

2010年より「写真と身体の関係性を追求するカンパニー」であるヒッピー部を主宰し、以降全作品の写真・構成・演出を手がける。2013年より「恐怖の予感を視覚化する」ことをテーマに個人名義での発表を開始。2017年より舞台芸術カンパニーである「2か3(ニカサン)」を設立予定。主な発表に、『Prepared for Film』(SNAC/G/P gallery、東京、2014年)、『人間と魚が浜』(G/P gallery shinonome、東京、2016年)など。おもな出版物に『Z/G』(Artbeat Publishers、2014年)。受賞歴にフェスティバル/トーキョー12 公募プログラム選出、第2回・第4回写真「1_WALL」展入賞、TOKYO FRONTLINE PHOTO AWARD ♯04 準グランプリおよびホンマタカシ審査員賞受賞など。www.aratamino.com

涌井智仁 / Tomohito WAKUI

1990年新潟生まれ。

電子機器、ジャンクパーツ、映像等を素材とした彫刻作品、絵画作品を制作。主な個展に「蒼い優しさに抱かれて」(ナオナカムラ、東京、2012年)、「Long, Long, Long」(Garter、東京、2016年)、「nonno」(8/ ART GALLERY/ Tomio Koyama Gallery、東京、2016年)、主なグループ展に「限界とかねーし Limiter cutしてるし展」(HIGURE 17-15 cas、東京、2013年)、「天才ハイスクール」(山本現代、東京、2013年)、「旅公演(どりふと)」(東京都美術館、東京、2015年)、「Genbutsu Over Dose」(キタコレビル、東京、2015年)など。

matsuken-sosu.tumblr.com