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山本現代はこのたび天王洲エリアに9月10日(土)より移転いたしますので、ご案内申し上げます。

東京の新ターミナルとなって久しい品川駅と天王洲アイル駅間の寺田倉庫が立ち並ぶ一角に位置し、空港や新幹線からのアクセスも良く、これからの東京の国際性を兼ね備えた、清々しい河辺のロケーションです。近隣には気持ちの良い現代的なカフェやレストラン、また五十三次を彷彿させる東海道品川宿・北品川商店街という歴史を備えたストリートもあり、まさに東京の歴史と今後の発展を同時に象徴する立地です。

同ビルにはアート関係会社やアーティストアトリエ等も同居し、様々な可能性を持った活発な、新しいアートの拠点となりますよう、一同一層精進する所存です。倉庫建築を活かしたギャラリースペースは、天井高およそ5mを誇り、東京では非常に稀な空間です。先駆的な現代美術のギャラリーが一同に会し、展覧会会期も合わせる所存ですので、ワンストップで様々な展覧会をご覧いただけます。

かねてより準備を進めてまいりました、新しいアートコンプレックスの誕生です。晴れて9月の新涼の頃に皆様をお迎えできますこと、一同たいへん喜んでおります。皆様のお越しをお待ちしております。

〒140-0002 東京都品川区東品川1-33-10-3F
お問い合わせ: 03-6433-2988

 

 

 

Nile KOETTING

ナイル・ケティング 「Person」 2014
©Nile KOETTING

 

「Welcome to the A W E S O M E M A N S I O N」

会期: 9月10日(土)〜10月15日(土)
オープニングレセプション:2016年9月10日(土) 18:00–20:00

 

山本現代では、天王洲に新たにスペースを移転、この好機にギャラリー・アーティストによるグループ展:

Welcome to the A W E S O M E M A N S I O N
を開催いたします。
出展アーティストは、ナイル・ケティング、小林耕平、今津景、宇治野宗輝

 

ベルリン在住の ナイル・ケティングは、様々なマテリアル・メディアを先駆的に使うアーティストで、先般森美術館で開催された六本木クロッシングに出展、現在はドイツ・カールスルーエのZKMの企画展GLOBALE: New Sensoriumに参加中です。

また 今津景は歴史的美術作品をモチーフにイメージの転換と組換えを「絵画」の中で展開するペインターです。

小林耕平は本年のあいちトリエンナーレ、瀬戸内国際芸術祭(秋)にも参加、ヴィデオとインスタレーションを主軸にした未知の思考を探究する作品展開をしています。

宇治野宗輝は家電等の大量生産される製品を用い、サウンド・インスタレーションに昇華する作品「ザ・ローテーターズ・シリーズ」を続投、近年ナムジュンパイクセンターやバンクーバーアートセンターで企画展に参加するなど国際的に活躍しているアーティストです。

本展では、ナイル・ケティングはオブジェクトを、今津景は新作巨大ペインティングを発表、また小林耕平のヴィデオ作品、そして本展に合わせ宇治野宗輝の、さながらリビングルームのようなザ・ローテーターズシリーズのインスタレーションなどを展開いたします。